株とか証券の取引では

日本の金融を支えているのが金融庁です。 元々は、今の役目を昔は大蔵省が担っていたのですが、官僚との不祥事が浮き彫りになった事をきっかけに、新たに創設されたのがこの役所なのです。 金融と言えば、お金の融通ばかりクローズアップされがちですが、株・証券なども立派な金融取引の一種です。 もちろん、株・証券なども金融庁が規制やルール作りなどいろいろなことを行って監督を行っています。 その代表的な、組織委員会が金融庁の証券取引等監視委員会でしょう。 証券取引等監視委員会では、証券市場、株式市場などのマーケットを監督することを任務としています。 具体的には、市場の公平性・透明性の確保や投資者の保護を使命としています。 これを達成するために、証券取引等監視委員会では、証券会社等へのインサイダー情報の検査や、インサイダー操作、相場操縦、などの不公平な行為への取り締まりを主としています。 また、上場企業などの粉飾決算の取り締まりを行うのも、この組織委員会の役目です。 日本では上場企業の株式等の取り引きが自由に行えるため、これらの企業の粉飾決算は投資家に多大な悪影響や損失をもたらす可能性があるため、特に粉飾決算には厳しい対応を行っているのです。 このように、金融庁の証券監督委員会は、不正の発生し安い市場での番人としての機能を担っているのです。 その他にも、粉飾決算が日常的になされないように公認会計士や監査審議会を設けたりしており、不正が働かないように行っています。 このように、金融庁は日本における株・証券市場を公正かつ公平に機能させるために必要な委員会を設けて、市場を安定化させているのです。 ニュースなどで見かける、インサイダーの取り締まりや粉飾決算の取り締まり、そして相場の価格操作などの取り締まりを行う役所がここなのです。 まさに、現代のグローバルに資金が日本に移動できる体制を整えるための、非常に大切な省庁と言えるでしょう。